暑さのせいにしよう

なかなか眠れないことを暑さのせいにしよう。
なかなか仕事がはかどらないことも、暑さのせいにしよう。

夜うかんでくる思考というのは、往々にしてくだらない。
・・くだらないというのは言いすぎかもしれないが、書きつけたものを翌朝見ると唖然とすることが多い。
恥ずかしくなって消去しまくることが多い。

人間のコミュニケーションの限界について考えていた。

身体のレベルにおいてみるならば、そこには決して他者と共有することのない知覚という領域がある。
しかしながら、どうしてもそれらを他者と交わらせないと生存が脅かされるということで、私たちはメタファーの領域を拡大させてきた。
メタファーの中で、人は他者と真に交わることができるのだ。

そして、「身体」と「精神」というふうに二分はできないたくさんの領域が、人間に付随することとなった。

こういう事実に私は少なからぬ希望を抱くわけだが、そうは言っても、人間同士が「わかりあう」ことなんて実際できないのではないかという直感に行きあたることがしばしばある。

ここ最近は、そういう思いに実感が加わってきた。

まぁまぁ・・・
こういう適当な分析は、とりあえず暑さのせいにして、今日は眠ろうじゃないか

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